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こんな症状にご注意(犬の病気)

下痢をする

下痢の原因としては様々なことが考えられます。
感染症によるもの、食事(アレルギー反応・食べ過ぎ・消化性の低い食事)によるもの、消化器の機能不全などです。

感染症が原因の場合は動物病院での処置が必要になりますが、食物アレルギーが原因であればアレルゲン性の低い食事に変える。消化不良が原因であれば消化性の良い食事に変えることで対応できます。

ただ、安易な判断をしてしまうと症状が進行してしまう原因にもなりかねません。
適切な処置とアドバイスを差し上げますので、一度ご来院下さい。

嘔吐した

犬が食べたものを口から吐き出すことは、実はよく起こることです。ただし「嘔吐」と「吐き出し」の二種類に分類されます。
犬が吐いたものを見ると、食べ物がある程度消化されている場合と、まったく消化されていない場合があります。医学的には、 吐いたものが消化されている場合を「嘔吐」と呼び、消化されていない場合を「吐き出し」と呼びます。

実際には、嘔吐の原因で最も多いのは、食べ過ぎや、刺激の強いものを食べたり、腐敗したものを食べた場合です。
動物が嘔吐した場合は、食べ過ぎなかったか、古くなった食べ物や刺激の強いものを食べなかったかどうか、調べてみましょう。

ただし嘔吐を引き起こすいろいろな病気があることも事実で、中には発見が遅れると大変なものもあります。
愛犬が嘔吐したら、異常と思われるサインを見逃さないようにしましょう。

しかし判断は中々難しいものです。判断がつき辛い場合や、心配な場合は一度動物病院で診察を受けることをおすすめします。

歩き方がおかしい・スキンシップを嫌がる

椎間板ヘルニアの疑いがあります。

激しい痛みを伴い日常生活にも影響が出てしまうこの病気は、人間だけの病気ではなく、犬にも起こる病気です。

軽度では、歩き方がおかしくなったり、抱っこ等のスキンシップを嫌うようになります。
重度になると脊髄が壊死して、生涯、立ったり歩いたり、自ら排尿排便することもできなくなってしまいます。

ミニチュア・ダックスなどのダックス系やビーグルやプードル、パグ、といった軟骨異栄養症性犬種と呼ばれる犬種に多く見られ、若齢期(2〜7歳頃)から発症する傾向にあります。
この他の犬種では、加齢にともない多く見られるようになります。

椎間板ヘルニアの症状がまだ軽いうちであれば、薬剤で患部の痛みを抑える内科的治療を行い、ケージの中で4~6週間程安静にさせて運動を控えるようにして下さい。
それでも症状があまり改善しない場合や症状が重い場合には、外科的治療(手術)を行います。
手術後はリハビリを行って、神経の機能回復を図ります。
リハビリには様々な療法があり、犬の症状によっても異なるため、獣医師と相談しながら行いましょう。

当院では再発防止のアドバイスもさせて頂いております。

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