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飼育アドバイス

ペットを飼育するに当たって

ペットを飼うと言うことは「一つの命を預かる」と言うことです。
その物言わぬ家族の為に、そして飼い主であるあなたの為に当院では飼育に関するアドバイスをさせて頂いております。

不明点等ありましたら、お気軽にお問合せ下さい。

犬の飼育アドバイス

まずは居場所を決めます。
日当たりが良く風通しの良い静かな場所を選ぶようにしてサークルを設置して下さい。

犬が起きた時や食事の後など、排泄をするタイミングでサークル内のペットシートに連れて行き上手く出来たら褒めてあげて下さい。もし失敗したとしても決して叱らないで下さい。

一案として部屋の数カ所にペットシート置いておくのも良いです。

犬小屋を用意
夏場に日陰が出来、冬場は北風のあたらない、南向きの暖かい場所が好ましいです。

食事は同じ場所でさせるようにし、食べ終わった食器はすぐに片づけるようにして下さい。
いつでも新鮮な水が飲めるように環境作りをして下さい。

母親から受け継いだ免疫(母子免疫)は30~90日でなくなってしまいます。
このタイミングで3~2回接種して下さい。

食事について

犬は元来、肉食ですが長い間人と一緒にいたことから雑食性の動物になりました。
しかしながら人と同じ食事を与えることは、犬にとって栄養バランスを崩すことにもなるので避けて下さい。

一般的には、犬の一日分の食事量は大まかに「食事を与える犬の頭と同じくらいの量」と言われていますが、犬種や年齢、日頃の運動量や季節などによって違いがあります。

下記に食事量、回数の目安を記載しました。参考にして下さい。

パピーフード(仔犬用の食事)を1日3~4回、市販の離乳食、又はお湯で柔らかくした仔犬用ドライフードを与えます。

パピーフードを食べる量が安定する時期です。この時期から徐々に食事の量は減っていきます。

成犬並の大きさに育ったら、徐々に成犬用フードに変えていきます。急に変えると下痢や嘔吐をすることもありますので、パピーフードに成犬用フードを10%くらい混ぜ、様子を見ながら少しずつ成犬用フードの割合を増やしていきます。

成犬用フードを1日2回与えるようにします。運動量が少なくなりますので肥満には十分注意しましょう。

肥満になると心臓に負担がかかり循環器障害を起こしたり、重くなった体重により関節に負担がかかったり、体に数々の悪影響が及びます。

減量する為には運動などでカロリーの消費をするか、食事で摂取するカロリーを減らすかの二通りになります。
ペットに合った健康的な減量アドバイスをさせて頂きますので、気軽にご相談下さい。

しつけについて

犬を家族の仲間や社会の一員として育てるには、「しつけ」と「愛情」が大切です。特に、「しつけ」に関しては、犬を家族や社会に適応させるために必要な教育と言われています。

「しつけ」をする時期は、生後2~3ヶ月の仔犬の時から始めるのが理想的です。
してはいけないことをした場合は、「イケナイ」と言って止めさせ、言うことを聞いたときは、「ヨシヨシ」と褒めながら撫でてあげることです。
叱る時は決して叩かない事が重要です。

また、「しつけ」を通して犬は服従心を学び、家族と自分の位置関係を理解することになります。
犬は、群れで生活する習性があるため、飼い主は群れのリーダーになる必要があります。
飼い主が犬のいいなりになって甘やかしていると、犬は自分のほうが飼い主より上位にあり、自分が家族のなかのリーダーだと勘違いをし、勝手な行動をとる可能性があります。

慣れない環境では、大抵の仔犬が夜鳴きをします。
この時、そばに行ったり、抱きしめたりしてなだめると夜鳴きを繰り返してしまいます。

夜鳴きがひどい場合を除いて、そのまま我慢して放置して下さい。
最初は大変ですが、ここで間違った対処をしてしまうと後ほど苦労することもあるので我慢しましょう。
外で飼う事にした犬の場合でも、「可哀想だと」家の中に入れて上げると、その癖がついてなかなか外で寝ないようになります。

犬が吠えなくてもいいときに吠えると飼い主や家族にストレスが溜まります。また、近所にも迷惑をかけてしまう恐れもあります。
しかし、完全に犬が吠えないようにするのは不可能に近いことですので、吠えるのを軽減するように「しつけ」することを考えましょう。

また、犬がストレスを感じたりすると吠えることもありますので、普段から散歩や運動をしてストレスを溜め込まないようにしてあげましょう。

また当院では「しつけ」のについてのアドバイスも行なっています。気軽にお問い合わせ下さい。

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